英語ネイティブと話したい「7つの話題」 さて、その外国人は何て答えるかな? Part6
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792円(税込)
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解説

外国人との居酒屋トークが世界につながるきっかけになる。
言葉の壁を越え、ネイティブと深い友情を育み、今までの英会話をアップデート!

【内容】
著者(私)について
ダリちゃん(Sebastian Dali)について
STORY 1 Rain on Someone’s Parade 水をさす
STORY 2 A Stick in the Mud つまらない人
STORY 3 Charming チャーミング
STORY 4 To Have One’s Cake and Eat It Too 両立できないことを同時に求めること
STORY 5 A Penny Saved is a Penny Earned 塵も積もれば山となる
STORY 6 Financial Calculators 金融電卓
STORY 7 How Mysterious Japanese Language is! 日本語はミステリアス

【著者】
稲庭武文(いなにわ・たけふみ)
大学卒業後、地方に左遷されて早 5 年。このままでは一生、田舎暮らしになると危機感を覚えたため、いいかげん大学に戻らせてほしいと教授に頼み込む。教授曰く「え、君、大学に帰りたいの? ず〜と田舎にいたいのかなーと思ってた」と。大学に帰って安月給でこき使われるのもしゃくなので、そのまま大学院に入学。ところが大学院では、テーマも与えられず、指導教官に「放置プレイ」されて早 1 年。悶々とした日々を送る中、下町のある沖縄料理店のカウンターで一人、古酒(くーす)を飲んでいたところ、たまたまビジネスパートナーの日本人と商談をしていたダリちゃんを見つけ、酒の勢いで話しかける。それがダリちゃんとの付き合いの始まり。英語が好きな日本人。

Sebastian Dali(ダリちゃん)
アメリカ生まれ。アメリカの大学院を終了後、ふとしたきっかけから、ビジネス目的で来日。当時、日本語は全く分からなかったが、現在では日常会話には滅多に苦労することはない。日本では、大学の英語の非常勤講師や、日本人の大人向けの英会話教師をするかたわら、在日米国人の様々な支援も精力的に行っている。日本をこよなく愛する米国人である。