真田妖戦記(2) 「死生変幻」編
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解説

 慶長一八年(一六一三)、真田幸村の密命を受けた猿飛佐助は、徳川の動きを掴もうと潜入した先で、奇怪な張形を手に入れる。それは妖教立川流性具“反り聖天”であった。そこに記された「カムナヒ・ノ・ナカテ・ノ・アリカ」という暗号を解き、立川流の秘法を手に入れるのは真田方か、林羅山・本多正純一派か、それとも怪僧天海・柳生宗矩一派か。佐助と新陰流の達人・柳生佐久夜姫との死闘中に現れた、黄金に輝く怪人は何者なのか。やがて佐助は、魍魎と化した徳川の旧重臣・大久保長安によって、地底の黄金魔境に拉致される。そこで待っていたのは……。
 立川流密教、妖術、必殺剣、忍法入り乱れる痛快無比の伝奇時代小説「真田妖戦記」シリーズ第2弾。

●朝松健(あさまつ・けん)
1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、妖怪と人間との心温まる交流をユーモアたっぷりに描いた〈ちゃらぽこ〉ほかの妖怪時代コメディなどを発表している。

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