セブン-イレブンの真実 鈴木敏文帝国の闇
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解説

 今や2兆円を超す売り上げを誇るコンビニの雄「セブン−イレブン」。それもそのはず、公正取引委員会から排除命令を受けるほど自社に有利なフランチャイズシステムの賜物だった。現代の「蟹工船」というべき販売店搾取の実態とは?
 優良企業の“カラクリ”を暴いて話題騒然となったノンフィクションの名作が、電子版で復刊。電子版あとがきを追加収録。

プロローグ
第一章 オーナーたちの残酷物語
第二章 不当な搾取、ロスチャージ会計とピンハネ
第三章 苦悩する社員たち
第四章 販売期限偽りはお客様への背信行為ではないのか
第五章 取引業者をも侵略するセブン帝国
第六章 鈴木敏文会長は本当に名経営者なのか
第七章 セブン‐イレブン=コンビニ業界は「無法地帯」
第八章 遂に決起したオーナーたち
エピローグ

●角田裕育(すみだ・ひろゆき)
1978年、神戸市生まれ。大阪のミニコミ紙記者を経て、2001年からフリージャーナリストに。労働問題・教育問題を得手としている。著書に『教育委員会の真実』(宝島社)など。

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