ぼーっとしてたっていいじゃない−−老境を生きるヒント
高齢社会の先進国 どうするニッポン! 西村周三 連続対談(1)山田太一
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解説

わたしたちは、長い長い老いの時間を、どう過ごしていけばよいのでしょうか? 出発点は、2025年の日本――ベビーブーム世代、いわゆる「団塊の世代」が揃って75歳以上を迎える時代を考えるところにあります。その頃、人口に占める65歳以上の割合は約30%、75歳以上は約18%(いずれも推計値)。あなたは想像ができますか? 日本の社会は人類の未体験ゾーンへ先陣を切って突入していこうとしています。
医療経済の専門家で、国立社会保障・人口問題研究所所長の西村周三氏がホスト役として、著名な作家をゲストにお迎えする対談シリーズ「Dr. ジレ!」の第一弾は、脚本家・作家の山田太一氏。臨終を迎えるにあたって、どういう心構えでいればいいのか? どういう医療を選択すればいいのか? 社会とどうかかわっていけばいいのか? 孤独死は本当に痛ましいのか? 超高齢社会を、希望をもって生きるヒントに満ちた、やさしい視線のよもやま話です。

〔目次〕より抜粋
第1章 今際の迎え方
終末医療の倫理/不便なほうがいい
第2章 一人一人の心の備え
孤独死は痛ましいか?/ぼーっとしてたって……/焦っても仕方がない/フィクションだからできること
第3章 障害者・高齢者とコミュニティー
「車輪の一歩」/ボランティア、受ける側・する側、それぞれの事情/限界集落
第4章 いつまで働くのか?
65歳定年制のインパクト/高齢者と若者の働き方/人間味のある社会へ

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