老いも孤独もなんのその 「ひとり老後」の知恵袋
価格
1485円(税込)
著者
出版社
EPUB形式
iPhone/iPad/Win/Android/Tab/Tab(大) ――対応
支払方法
aSBWYB クレジット ※詳細
3359KB
推し本に★やレビューを!平均★0  レビュー(0)

解説

これからの毎日は、人生を頑張って歩んできたごほうびなのです。

自分自身ともまわりともうまくやる秘訣を、精神科医がやさしく教えます!

ひとり暮らしの高齢者がどんどん増えています。
また、人生百年時代を迎えた今日では、「シニアといわれるようになってからどう生きるか」が大きなテーマになります。

本書では、すでにひとり暮らしをしている方、これからひとり暮らしをする方に向けて、
心の準備のしかた、まわりの人間関係のコツ、お金などの生活の心得、衰えゆく脳をどう活性化させるかといったことを、精神科医の目線からまとめました。

「ずっとひとりで寂しい、老いていくことが辛い」
「相談できる人がいない」
「自分だけ取り残されている気がする」
「これからのお金、健康の不安がなくならない」
ひとりの老後に不安や孤独を感じ、このようなお悩みを抱えていたら、本書は必ず助けになります。

暮らしに役立つ具体的なアドバイスや、不安を手放せる心構えを「知恵袋」としてまとめた1冊です。

目次
第1章 「ひとり老後」を始める際に知っておきたいこと
第2章 シニアの人づきあいには独特なコツがある
第3章 今あるお金とうまくつきあっていく
第4章 習慣を変えれば脳も身体も元気になる
第5章 無用な不安を手放しておだやかに生きる

クリップ登録

著者