至誠の残滓
価格
1732円(税込)
著者
出版社
ジャンル
EPUB形式
iPhone/iPad/Win/Android/Tab/Tab(大) ――対応
支払方法
aSBY クレジット ※詳細
6105KB
推し本に★やレビューを!平均★0  レビュー(0)

解説

上野戦争で散ったはずの男、元新撰組十番組組長・原田左之助は生きていた。「今の俺たちに誠はあるのか」明治の世にひそむ新撰組の残党を描いた、渾身の時代小説! 明治十一年。東京の片隅にある古物屋、“詮偽堂”の主人・松山勝。彼の正体は、幕末、彰義隊とともに上野で戦死したはずの元新撰組十番組組長・原田左之助だった。松山のもとに集まるのは、幕末の動乱をともに潜りぬけた猛者たち。新聞錦絵の記者で高波梓と名乗る男は、諸士調役兼監察を務めた山崎烝。そして過去に三番組の組長でありながら、いまでは新政府の犬と揶揄される警官・藤田五郎。またの名を斎藤一。斎藤からの情報で、原田と山崎は人買いを生業にしている元長州藩の士族や、窃盗団と対峙する。三人はやがて、新政府を操る、ある人物に行きつく。

クリップ登録

著者
ブランド